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符牒はお店の側の言葉です。

先日の近江牛=お肉
昨日のお野菜
に続いて
食いしん坊といたしましては
お魚もださなくっちゃ決まりが付きませんね(^m^)

今日はお寿司

お寿司は特別な御馳走です。
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こちらのお店はお決まりのお寿司をこうやって握って葉蘭に出してくださいます。
紅白のマグロは赤身と中トロ!美味しい~~~

お決まりとは別に大好物の〆サバも
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母さんひかり物が大好きです!
父さんは酢で〆た鯖は大の苦手
気が合わないわね(笑)

さて、先日聞いたお話を。

Mさんは御主人が新鮮なお魚を釣ってきておうちで捌いてくれる
素敵なお宅の奥さまです。
お寿司も自宅でという贅沢な環境。羨ましすぎる(^m^)

そんな彼女がお仕事上のお付き合いのあるセレブ夫人にお寿司をごちそうになる事に。
とある寿司屋のカウンターでお好みを握っていただいたのですって。
「好きな物を頼んでね」
とおっしゃるセレブ夫人
では・・と
「卵(たまご)をお願いします」
と注文したのですって。
するとセレブ夫人小声で耳打ちを
「あら、それは、たまごじゃあなくって ぎょく(玉)っていうのよ」

Mさん符牒をご存じなく、その後何をどう言って良いのかわからなく
セレブ夫人の頼むものと一緒の物だけしか頼めなかったそう。
「食べた気がしなかった」

そうですよね!!知らない言葉を使えと言われたって・・・・(^^;
でも待って!

符牒
これは本来お店の側の使う言葉で、お客の側の使う言葉ではありません。
仲間うちだけに通用する言葉。隠語。合い言葉。
お茶=あがり
甘酢生姜=がり
ごはん=しゃり
醤油=むらさき
お勘定=おあいそ

一般的になっている符牒もありますが、
使わなくてはいけない言葉ではなく
出来れば、客の側は使わない方が良いのだそうです。
母さんはそう教わりました。


こんなお話も。
静岡の某所に全国に知られる名店寿司屋がございます。
そのお店はお値段表が無いそうで・・・・
カウンターで知ったかぶりをして偉ぶったお客さまに
とんでもない高額の請求をしたとかで
伝説です(^m^;b
生半可な知識の開陳はプロの前では控えたほうが良いと云う例(笑)


お好みでカウンターに座るなんて事はそうそう有る事ではありませんが、
美味しくいただくことだけを考えて
素敵な時間を過ごしたいですね♪
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お寿司屋さんてお魚がずら~~~~~ってあるところでしょう????
ミルクは今度生まれ変わったらお寿司屋さんの子になりたいと思います。


いや・・・商売物はもらえないでしょう。残念ねミルク



by milknyan1 | 2015-11-06 06:00 | おいしい!!
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