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虹の橋の向こう側に
虹の橋を渡る・・・・

猫ブログを始めて初めて知った表現です。

命は始りと同じように終りがあります。これは種や性別、貧富、環境、国境どんなものも越えて
どの命にも同じように平等に訪れる事。

幸せな終りもあれば、突然の終わりもあります。理不尽な終りもあっけない終りも。

でも、虹の橋を渡って新しい世界に行くのだと思うと、何故かしら悲しみや苦しみが少し癒される気が。

たくさんの命が虹の橋を手を取りながら静かに渡る。

きっとその橋の向こうには幸せがあるように感じられるのです。


さて、なぜ唐突にこんな話を始めたかと云いますと・・・・

初めの頃からこのミルクのブログをご覧の方はご存じだと思いますが、ミルクはザッシュノーラそう、野良猫でした。

どうやら当時住んでいた住居のすぐ近くで産まれて我が家に迷い込んできたのです。

産まれた場所は推定ですが、その界隈では野良猫を保護、自費での去勢、里親の手配等一手に善意でしてくださっていた女性のお宅の裏庭です。

母さんはその女性を「猫のマドンナ」という呼称で何度か記事で紹介しました。

彼女は全般にとても情の厚い人で、猫以外にも愛情をたっぷり注いでくれましたが、特に野良猫にはとてつもない愛を注いでくださっていたのです。

ミルクが今あるのも彼女が住居界隈の猫を手厚く保護してくれていたからこそ。
前記事のけだまちゃんだってそうだと思います。


で、その「マドンナ」が、先週虹の橋を渡って行かれたのです。

お葬式の時、読経の間中お寺の屋根で小鳥が高らかに歌っておりました。
住職の引導を渡す「喝!!」の声と共に飛び去って行きました。

コーラスがお好きだった彼女を送るためにきっと猫たちが小鳥に頼んだのでしょう。

大事な大事な人が虹の橋をゆっくり渡るのだから。
みんなで一緒に和やかに向こう側を目指されたと思います。


「猫のマドンナ」さん。本当にありがとうございました。合掌

そして、愛猫を亡くされた多くの皆様。マドンナが皆様の猫のそばにいますから。
何も心配なさらないでね。きっとみんなで幸せだと思います。
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by milknyan1 | 2010-10-28 10:00
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