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番外編  フェレットから猫への物語14(時々連載)
治療を開始したプー助はいくつかの点を除けば今までと変わらないくらいにまで
回復を見せました。

食事がパンの白い部分になったこと。
便が固まらなくなった事。

あとは・・・・
思いつかないほど本当に普通に生活できました。

病院通いも日課になり

検査の結果。癌は依然としてあるけれどそのほかが正常に近くなってきている事。。。
しかし、数値を見る限りこんな風に平気に元気で居られる理由が全く分からない事。。。
不思議もたくさんありました。
便が固まりになったときは
「信じられん!」
先生は癌細胞が死滅したかと本当にちょっと思ったみたいでしたよ。

「今度の発表会でプー助ちゃんのデータを公開したいと思う。」
先生はそう仰いました。

考えられない経過なのだそうです。
このデータで他のフェレットちゃんたちの何かの役に立つならば
何でもしてもらって良いですよ。。。。。
ああ、本当に幸せでした。

見えない癌細胞はそのまま無くなってしまったのでは???
手術跡の毛が生え揃い、パンのカロリーの為コロコロと太って毛艶も良くなった
プー助との楽しい暮らしは永遠に続くように思えましたよ。

フェレットは本当にね。とっても飼い主になつくんです。
猫ちゃんと同じくらい。わんこと同じくらい。

帰ってきた家族を玄関で迎え、膝にのりおもちゃで遊び、眠くなると布団に潜り込んできます。
ご飯を作る母さんの足の親指の上に小さな両手を重ねて置いてじっと見上げて待っていたり。







本当に本当に可愛かったのよ。






春が過ぎ、夏が過ぎ・・秋が来て。。。。
突然。でも・・その日はやってきたのです。



ごめんなさい。最終回は来週まで待ってね。
ああ。思い出したら・・・・・・・・・・えへへ。。。。。。。。やっぱり辛いね。
by milknyan1 | 2005-04-09 09:48 | プー助物語(完結)
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