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番外編  フェレットから猫への物語13(時々連載)
今は亡き、フェレット プー助の物語は毎週土曜日更新です。本日の本文はこの下↓の欄ですよ~

さて、何とか命を取り留めたプー助はフード(カリカリ)も缶詰も一切受けつけませんでした。
食べられる物といったら・・・当時ちょうど自宅にあった炭酸煎餅くらい。薄くて甘いそれをカリカリ食べている姿は逞しくさえ思われました。
食べない事には回復は無いですからね。

色々試してみましたが、大好きだった牛乳も駄目。フェレット用粉ミルクを相当濃い目にドロドロに溶いたもの。あとは食パンの白い部分が不思議と主食におさまりました。先生は「なんて変わった嗜好だ。」と仰いましたが、それしか食べられないのだからしょうがない(笑)

パンを食べるようになってからの回復は目を見張るものがありました。

ぷくぷくっ・・・・と太り始めてきまして。。。待望の治療を始めることが出来ましたよ。
暫くの間毎日の注射。。。。意地になって通いましたとも。
こういう時って・・・・治療費の事なんて考えないものです!!あはは。

そんなわけで、脅威の回復を見せたプー助。


病院ではこう呼ばれていました。




「奇跡のフェレット」・・・・・と。

死ぬといわれたその日から、半月ほど。体温も自身でコントロールできるようになったプー助は
なんとか、命の火を自力で灯し始めたのです。
生命力って凄い!!
by milknyan1 | 2005-04-02 00:03 | プー助物語(完結)
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