受診2
「処置室に入ってください。」
看護婦さんによばれました。どきどき・・・

「あ、今膿を搾り出して中を綺麗にしたんですけれどね。う・・・ん。えと傷とか血とか見ても大丈夫ですか?ちょっと・・・何なんですが・・・」

「はい。大丈夫・・」

「では見ていただきましょうね。ほらここ。」

首の下、つるつるに毛を剃られて禿ちゃんになった部分。5ミリほどの穴が二つ・・
ぽっかり空洞

「わーーーー。これは!!」
「多分噛み傷か爪の傷ですね。潰れた膿袋が中で風船のような状態になっていたので、かなり大きな空洞が出来ています。傷口は一部壊死していますし、体重が400グラム弱ですから、生きられる保障はありません。」

「え~~~~~~~~~~~~~~~~~~??????」

「今、薬(軟膏)を注入したのですが、どんどん幾らでも入ってしまうんです。この子。食べなくなったら終わりです。うんと励まして食べさせてください。
治療は長期戦になると思いますが、どうか力を合わせて助けてあげましょう。」

「よ、よろしくお願いします!!!早く連れてきてあげればよかった・・慣れてから思って・・・」

「あ、多分何日か早く来ていても同じでしたから。ノラちゃんは警戒心が強いから拾ってすぐでは診察も無理だったでしょう。それは仕方ないですよ。」

先生はそう言ってくれましたが、いや、凹みました。
もう家族。失うことなんて考えられません。よし。何があっても助けてあげるからね!!そう誓う私。

当のミルクといえば・・・

看護婦さんと先生にに撫でられて、ご機嫌。

「それにしても、この子おとなしいし、毛色も綺麗だし、可愛いですねー。いいなー。」
先生まなじり下がってますよ。
「明日も先生に会いに来てね。ミルクちゃん♪」

優しいお言葉ありがとう。先生。とにかく治してやってください。幾らでも連れてくるからね。

たっぷりのお薬と飲ませる為の針なし注射器を手に母は小さな命を助けるべく使命に燃えていました。
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                         ↑今日のミルク
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# by milknyan1 | 2004-12-11 08:20 | ネコ | Trackback | Comments(0)
受診
さあ、初めての受診はカルテ作りから。
「お名前は?」
「え・・・と。ミルクです。」
「女の子?」
「ええ、多分。。。」
「・・・?ああ、もしかしてノラちゃん?」
「はい。」
「いつ頃拾われた?」

いくつもの質問の後、今日の症状を詳しく聞かれます。
「とにかく診察しましょう。」
・・
・・
・・
・・
「これは・・・ちょっと酷い事になっていますね・・・」
「え?」
「う・・ん。ちょっと傷の周り毛を剃りますがいいですか?」
「ええ。」
「その前に・・一応お聞きします。お名前も付けてもらったこの子。とても可愛いいい猫ちゃんですが・・・飼っていただけますか?」
「ええ。勿論そのつもりですが・・・」
「ああ、よかった。本当によかった。愛情注いでもらったら、きっと大丈夫。」

「え?」

「詳しいことは治療の後に・・待合室でお待ちください。」




「ちょっと、ちょっと  なに??」
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# by milknyan1 | 2004-12-10 08:30 | ネコ | Trackback | Comments(2)
動物病院デヴュー~~

瘤が爆発して胸をべトベトにしているほかは


ご飯はモリモリ食べるし・・排便も排尿もちゃんとするし。。。
そうそうトイレも既に覚えてくれたし←天才~~~~??

たいそう慣れて後追いを始めたし・・・・
「そうだ!病院へ行こう!!」

さーて、病院。。。。
フェレットの病院は遠かったので、近所の動物病院を幾つか探しておりました。
リサーチは怠りありません。
動物病院は慎重に選ばないとね。

保険ききませんから!!

儲け主義の先生に当たるとエライコトニなってしまいます。

お財布が。

で、友人の紹介に従って、近場であるという条件も満たした病院へデヴューです♪

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# by milknyan1 | 2004-12-09 07:19 | ネコ | Trackback | Comments(0)