秋の深まりと共に木々は装いをめまぐるしく換えています。
ウォーキングの道すがら・・・紅葉とはまた違った、自然が見せてくれる模様を集めてみました。
ブルーの空に赤い小さな実が可愛いアクセント。葉を落とした枝もレースのようね♪
街路樹の木肌。この何とも言えない形と色。迷彩柄にも似た自然のデザイン♪
これなんだろう。かなり大きな葉っぱです。硬くてとげとげしているの。中心部の葉の重なりが手芸でもしたみたいで。色のグラデーションも繊細です。
公園の流れ落ちる水の表面。実際にはもっとキラキラと眼に映ったのだけれどな~~~~
アイフォンの写メでは写しきれないものが多すぎます。
ブルー濃淡が日本の誇り、富士山を浮かび上がらせて・・・・これは数年前の写真。
ブルーの色も無限大。自然ってどうしてこんなに凄いのでしょう。
色も形も、香りもぬくもりも厳しさも・・・・
四季を与えられた日本に産まれ、各地それぞれの季節模様を身近に感じ・・日々を過ごせる幸せ。
立ち止まって見つめてみると、自然が作る芸術に感動してしまいます。
ささ、今日も秋の美術展を観賞しながらウォーキングするとしましょうか(^m^)b
母さん、自然が造った最高の芸術品はあたくちですから。
そこのところお忘れにゃくね